アーネストワンの建売住宅を購入する際の注意点

アーネストワン街並み2

※当社では、現在、アーネストワンの新築一戸建ての仲介につきましては、仲介手数料50%offサービス実施中です。

ただし、アーネストワンの物件購入に関しましては注意すべき点がありますので、この記事をご覧ください。

 

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飯田グループホールディングスのアーネストワンは、1年間に全国で約1万棟もの新築一戸建てを建築・販売するデベロッパーですが、ネット上での評判はあまり芳しいものではありません。

 

しかし、実際に住んでいる方々の声や私がその施工状況と仕上がりを見た限りでは、ネットで叩かれるほど悪いものではなく、むしろ大量発注による低コスト化から消費者に低価格で十分満足のいく商品を提供しているという印象の方が強いというのが実感です。

 

とは言っても、これはアーネストワンに限った話ではありませんが、職人の技量には個人差があるため棟によって出来栄えに優劣があるのも否定しがたい事実です。

 

ネットの投稿を見ると、中には床下が水浸しだったりして、住宅としての瑕疵につながるほど施工状況が悪かったものもあるようです。

 

そこで、購入する側としては、そんな出来の悪い物件をつかまないように注意しなければなりません。

 

ということで、アーネストワンの建売住宅を購入する際の注意点とチェックポイントをまとめてみました。

 

購入者自身が行うべきこと

 

1 購入を希望する物件の施工状況と仕上がりを確認すること。

 

 購入する物件が完成する前であれば、その施工状況を逐次、確認したいところです。

 

 ただ、ほとんどの方は完成後の物件を見て購入の是非を判断されるでしょうから、施工状況を確認するのは困難です。

 

 その場合でも、せめて完成後に見ることのできる部分できちんと施工されているかどうかの確認を行います。

 

 そのチェックポイントは、のちほど説明します。

 

2 物件の仕上がり状況を確認してくれる仲介業者を選ぶこと。

 

 仕上がりを確認すると言われても、建築に素人の方は、ご自分で判断するのは難しいでしょうから、建築に詳しい知人に見てもらうことをお勧めします。

 

 そんな知り合いもいないと言われる方は、細かいところまでチェックしてくれる仲介業者を選定するといいでしょう。

 

 アーネストワンの物件は、アーネストワンが直接販売するのではなく、地元の不動産業者に仲介を依頼しています。

 

 その仲介は、オープンハウスをやっている業者やチラシに物件を載せていた業者に限らず、どの不動産屋でも宅建業の免許さえ持っていればできます。

 

 では、どのようにして仲介業者を選べばいいのでしょうか?

 

 まずは、アットホームなどの検索サイトを利用して、ご希望の地域で新築一戸建ての物件を見て、それを取り扱っている不動産屋を拾い上げます。

 

 その中で、きちんと現場確認をしていそうな不動産屋さんに電話して、ご希望物件の施工や仕上がりの状況を問い合わせます。

 

 これをせずに、オープンハウスやチラシ掲載していた業者に頼んで内覧をしてしまうと、他の不動産屋は手を出せなくなってしまいますので、まずは電話で確認するのがポイントです。

 

 質問に対し、「建築確認や完了検査で合格していますから...」とか、「アーネストワンは70〜80の工程できちんと施工状況が確認されていますから大丈夫です。」といった回答がくるようでは不安です。

 

 建築確認や完了検査は、建築基準法に違反せず図面どおりに建築されていることの確認に過ぎませんので、合格していて当たり前です。

 

 「アーネストワンは各工程で確認をされているから大丈夫」という説明も説得力に欠けます。

 

 その確認が完全に信頼できるものであれば、施工状況の悪い物件が出てくれはずがありませんが、実態としては全ての棟がいい仕上がりというわけではありません。

 

 「フラット35の技術基準に適合していることを第3者機関が検査していますから大丈夫です。」との回答はかなり説得力がありますが、これも図面どおりに施行されているかが検査の主なポイントであり、施工の程度や仕上がりの良し悪しまで評価するものではありません。

 

 実際、第3者機関の検査に合格していても、床下がかび臭いといった物件はありましたから…

 

 仲介業者としても仲介する以上は、自分でチェックして問題ないことを確認の上、おすすめしてほしいものです。

 

 「弊社で、どういう点をチェックした結果、問題なしでした。」と言える業者なら安心ですよね。

 

 このチェックはインスペクションのように専門的なチェックであればそれに越したことはありませんが、そこまでいかなくても目視で確認できる範囲でも構いませんので、きちんと現場確認をしているということが重要です。

 

現地でのチェックポイント

 

アーネストワン街並み2

 

〇 建物の周辺
1 周辺環境については、安全や利便性が確保されているか。
2 排水経路は確保されているか?
3 境界は明確化か?
4 高圧電線など強い電磁波を発するものはないか?
5 道路や鉄道などで大きな振動・騒音はないか?

 

〇 建物の外部・内部  

 

1 基礎にクラックは入っていないか?
2 基礎パッキンが正しく施工され、床下換気が適正になされる状態か? 
3 外壁の釘打ち、コーキングの施工はきちんとなされているか?
4 水切りは正しく施工されているか?
5 床下に水が溜まったりしていないか?カビ臭くないか?
6 雨漏りが疑われるシミはないか?
  (できればサーモグラフィーで温度差のチェックまでされると更に安心ですが…)
7 石膏ボードの釘打ちは適正になされているか?
8 床の水平、壁の垂直はとれているか?
9 木工事は丁寧になされているか?
10 全ての建具は開閉に問題がないか?
11 排水に支障はないか?
12 床下、天井の断熱材はきちんと施工されているか?

 

等々、弊社で確認を行っているチェックポイントのうちいくつかを挙げてみましたが、以上は少なくとも仲介業者でも確認を行っていて欲しい点です。

 

弊社は、当ホームページのおすすめ物件以外にも、鹿児島市内及びその近郊におけるアーネストワンの物件は全て仲介可能です。

 

平日、日曜・祝日を問わず、早朝から深夜までいつでも内覧の対応可能ですので、お気軽にお電話又はメールフォームからお問い合わせください。

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