大切な人を亡くされたご遺族には、故人を偲ぶ時間を持つことが必要ですが、現実には処理をしなければならない届け出や手続きが山のようにあり、気持ちの整理もつかないまま作業に取りかからなければならない実態があります。
そして、その中には期間の限られたものも多数あります。
そんなご遺族の負担を軽減するため相続専門の行政書士が届出・手続きの代行を行います。
円満な相続のためには遺言の作成が欠かせません。
自筆証書遺言・公正証書遺言の作成をサポートします。
ひとたび相続を迎えると、相続人全員で遺産をどのように分割するのか話し合う必要があります。
その協議を調整し、話し合いの結果を遺産分割協議書にまとめます。
認知症対策などに大変有効な仕組みとして注目されている「家族信託」
その組成のお手伝いをさせていただきます。